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こんにちは !

このサイトの使い方を説明します

このサイトの各ページには

タイルが敷き詰められていて

クリックすると動きます。

試しにここを

クリックしてみましょう !

ABSTRAGRAM

BOT, INSTAGRAM

Description

「Abstragram」は、抽象を表す「Abstract」と、「Instagram」のかばん語です。 世間一般で語られている、トレンドキーワードを検索したときに、人々が目にする画面の情報を要約し、比率を基に抽象画像を生成します。 そして、生成した画像をInstagramに投稿し、BOTとして働きます。

まず、トレンドキーワードはGoogle Trends APIとTwitter APIを使用して収集されます。 得られたキーワードをGoogle画像検索と、Google検索に入力し、公開されている画像や、WEBサイトのスクリーンショットを獲得します。 そして、画像から色の出現頻度を取得し、画面にどれほどの比率でその色が含まれているのか算出します。

抽象画像はPiet Mondrianの『Composition』に似せて、複数の長方形とその座標として生成します。 さらには、生成された長方形を、面積の大きさと、トレンドキーワードの色の出現比率が対応するように塗りつぶします。

Usage

Instagramにて稼働の様子を確認できます。

また、このBOTのメインの機能は、Pythonによって作成されたスクリプトファイルで構成されています。 従って、Pythonライブラリとして扱うこともできます。

for pip install :

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pip install git+https://github.com/nakashimas/abstragram

インストール後、ライブラリをインストールし、抽象画像生成用のインスタンスを作成し、検索対象となるトレンドキーワードを入力します。

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import abstragram
_abs = abstragram.Abstragram(["what is abstragram", "abstragram is good"])

Note

Twitter APIの有料化、Instagramの自動化規制の強化により、BOTとしては機能しなくなりました。 画像生成とGoogleによるトレンドの取得は機能します。

ABSTRAGRAM

HATONOKAI BOT

BOT, DISCORD

Description

GitHubのリポジトリは非公開のため、説明書として、ここにコマンドの用法を記載しておきます。

Usage

ショートカットコマンド

TRPG: ダイスを振る

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/1d100
# -> [名前] 1d100 結果: 92 判定: なし
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/1d100<=80
# -> [名前] 1d100 結果: 92 判定: 失敗

オプション 「–hidden」 を加えるとdmに送ってくれる。

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/1d100 --hidden
# -> [名前] 1d100 結果: 92 判定: なし

オプション以外の文字列は処理に影響しないため、以下のようにも書ける。

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/1d10 SANチェック
# -> [名前]SANチェック 1d10 結果: 5 判定: なし

また、ショートカットコマンドとして以外の文法は以下の通り。

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//dice 1d10 SANチェック
# -> [名前]SANチェック 1d10 結果: 5 判定: なし

TRPG: PCの情報を操作する

対象の名前[-n/–name]

自分のアカウント名で指定する。

コマンドオプションは「-n」もしくは「–name」を用いて、直後に参照するアカウント名を入力。
デフォルト(指定しない場合)は、自分のアカウント名が用いられる。

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//pc [some options] -n yourname

自分のキャラクター名で指定する。

キャラクター名を使う場合は、名前の頭に「?」をつけてください。

1
//pc [some options] -n ?yourpcname

自分のキャラクター名とアカウント名で指定する。

上記の二つを併用することもできる。
キャラクターを複数持っている場合は、この方法を使うことが推奨される。

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//pc [some options] -n yourname?yourpcname
プレイヤーの追加[-a/–add]

用意した情報を用いて追加する。

以下のコマンドをつけて、ファイルを送信する。

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//pc -a 
# -> someuser    によって、
# -> 1件のデータが追加されました。
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> User someuser のステータス
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> 紐付けされたアカウント名   :    someuser
# -> プレイヤー名         :    somepcname

コマンドオプションは「-a」もしくは「–add」


乱数を用いて情報を作成する

ファイルを添付しなかった場合、乱数を用いて新規作成する。

1
//pc -a 

作成された情報及びファイルが返るため、ダウンロードして中身を確認。
前述の方法でファイルをサーバーに追加する。(追加しない場合、作成結果は破棄される。)

プレイヤーの削除[-d/–delete]

一人分の情報を削除

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//pc -d -n someuser?somepcname
# -> someuser?somepcname    という名前から、
# -> 1件のデータが参照されました。
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> 削除された情報
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> NAME           :    someuser?somepcname

コマンドオプションは「-d」もしくは「–delete」を用いる。
何も名前指定がない場合、アカウント名に紐付けされた全てのデータを消去する。

複数人分の情報を削除

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//pc -d -n name1 name2 name3
# -> name1/name2/name3    という名前から、
# -> 4件のデータが参照されました。
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> 削除された情報
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> NAME           :    someuser?name1
# -> NAME           :    someuser?name2
# -> NAME           :    someuser?name3
# -> NAME           :    someuser3?name3
プレイヤーの情報を取得[-g/–get]

一人分の情報を取得

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//pc -g name
# -> someuser    という名前から、
# -> 1件のデータが参照されました。
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> User someuser のステータス
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> NAME           :    somepcname

コマンドオプションは「-g」もしくは「–get」を用いて、直後に参照するパラメータを入力。
パラメータ名に「all」を用いると、全てのパラメータを表示する。

複数人分の情報を取得

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//pc -g name -n name1 name2 name3
# -> name1/name2/name3    という名前から、
# -> 3件のデータが参照されました。
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> User someuser のステータス
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> NAME           :    somepcname
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> User someuser のステータス
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> NAME           :    somepcname
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> User someuser のステータス
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> NAME           :    somepcname

情報をファイルとして取得

「-f」もしくは「–file」を指定すると、情報をファイルとして取得することができる。
この場合、「-g」もしくは「–get」の指定パラメータは無視されるが、「all」など、何らかの値は入れておく必要がある。

対象が単体である場合、textファイル(.txt)が返される。

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//pc -g all -f
# -> someuser    という名前から、
# -> 1件のデータが参照されました。
# -> 単体のファイルが送信されます。

対象が複数である場合、csvファイル(.csv)が返される。

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//pc -g all -f -n name1 name2 name3
# -> name1/name2/name3    という名前から、
# -> 3件のデータが参照されました。
# -> 集合のファイルが送信されます。
プレイヤーの情報を変更[-s/–set]

一人分の情報を変更

コマンドオプションは「-s」もしくは「–set」を用いて、直後に参照するパラメータを入力、次に変更内容を入力。
変更内容は文字列、数値、単純な演算が入力可能。

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//pc -s クトゥルフ神話 10
# -> someuser    という名前から、
# -> 1件のデータが参照されました。
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> User someuser のステータス変更
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> クトゥルフ神話        :    0 -> 10

演算子は以下の種類が使用可能。

  • 「 +[num] 」(num足す)
  • 「 -[num] 」(num引く)
  • 「 *[num] 」(numとの積)
  • 「 /[num] 」(numによる除算)
  • 「 **[num] 」(num乗)
  • 「 //[num] 」(numによる切り捨て除算)
  • 「 + 」(1足す)
  • 「 」(1引く)

バグがあって、「–」演算子や「++」演算子の代わりに、「-」や「+」を使用していることに注意。

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//pc -s クトゥルフ神話 +
# -> someuser    という名前から、
# -> 1件のデータが参照されました。
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> User someuser のステータス変更
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> クトゥルフ神話        :    0 -> 1

複数人分の情報を変更

同様に、複数のキャラクターに対して変更を適用させることもできる。

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//pc -s クトゥルフ神話 + -n name1 name2 name3
# -> name1/name2/name3    という名前から、
# -> 3件のデータが参照されました。
# -> 注意:二つ以上のデータの値を同様に変更しようとしています。
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> User someuser のステータス変更
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> クトゥルフ神話        :    0 -> 1
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> User someuser のステータス変更
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> クトゥルフ神話        :    0 -> 1
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> User someuser のステータス変更
# -> == == == == == == == == == == == ==
# -> クトゥルフ神話        :    0 -> 1

文字列操作

任意の文字列で広げて記述する

コマンド「//s」の後に文字を入力すると、スペースで拡張して返信される。

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//s 文字列
# -> 文 字 列

引数によって、挿入する文字や、その個数を指定することができる。

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//s 文字列 2 /
# -> 文//字//列

オプション「-e」を指定すると、空白文字ではなく、改行コードが挿入される。

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//s 文字列 -e 2
# -> 文
# -> 
# -> 字
# -> 
# -> 列

じゃんけん

通常のじゃんけん

コマンド「//じゃんけん」の後に文字を入力すると、じゃんけんの結果が返信される。

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//じゃんけん 手
# -> Botの手 vs 送信者の手 結果

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//じゃんけん パー
# -> グー vs パー 勝ち

絵文字を用いた勝負も可能(対応していない絵文字もある)

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//じゃんけん :v:
# -> グー vs チョキ 負け

HATONOKAI BOT

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現在の職業はプログラマーです。学生時代は音楽を生成するAIの探求に没頭していました。

仕事でも趣味でも、私たちがシステムに本当に求めているものは何か、日々考えています。

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煉瓦をつくり、そしてそれをよく焼こう ― 創世記11:1

私は自分の問題に対して、いつも小さな解決を与えます。また、それらを組み合わせて、より大きな問題に臨みます。

そのため、私は度々極端な完了主義者になる傾向がありますが、決して巨大なシステムの完成を目指すことが嫌いなわけではありません。

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Game Art UI/UX

私は創作を見ることが好きです。ブリューゲルの絵画やカプースチンのソナタ、漫画、食事、そしてゲームは私に生きる気持ちをくれます。

ゲームは特にMetroidvania、2D Platformerが好きです。気になる動作は自作のスクリプトで真似したりします。

SUMMARY

Moment Niche Interest

ここでは、私自身について説明しました。

私が、システム開発において、基盤作成に重きを置いていること。そして、創造性や遊びの探求に、モチベーションがあることが、伝わると嬉しいです。

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